夕学レポート
2017年03月22日
第13回 6/6(火)小松美羽さん
6/6(火)は現代アーティスト 小松美羽さんにご登壇いただきます。
小松美羽さんは、いま日本で最も勢いのある、そして日本が世界に誇る、新進気鋭の現代アーティストのお一人。
小松美羽さんというと、まずその美貌で話題となりましたね。「美しすぎる銅版画家」としてメディアで紹介され、注目を浴びました。と同時に、大英博物館・日本館の収蔵作、NYの高層ビルでの常設絵画など、海外でも高く評価されたことでも話題となりました。
メディアやニュースで小松さんの名前を聞いたことがある、という方は、多いかもしれません。
そして小松さんの作品。色づかい、うねり、迫力、魂や死生観といったテーマ、私は人間の奥底から”湧き出る”すごい力を感じました。
小松さんに興味をもって作品を見ると、外見と作品とのギャップに驚きます。それは多くの方がそうだと思います。小松さんは子供時代、それによって苦しんだこともあったそうでした。しかし、こうしていま、世界で活躍し評価される小松さんを見ていると、ギャップがあるからこそ人間であり、小松美羽さんなのではないかと思います。
ところでいま、国立新美術館で「草間彌生展」が大規模に開催されています。世代とスタイルのまったく異なるお2人のアーティストが、ともに信州で生まれ育ち、信州の自然が原点にあるとおっしゃるのは、偶然ではないように思います。
大和力とは。魂とは。日本の原風景とは。表現するとは。アートとは。そして、小松美羽さんとはどんな方なのかしら。お話が伺えることに、お会いできることに、今からとてもわくわくしています。(湯川)
・小松 美羽(こまつ みわ)
・現代アーティスト
・演題:「大和力を世界へ」
講師プロフィールはこちら
小松美羽 公式サイト http://miwa-komatsu.jp/
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