夕学レポート
2017年09月28日
第25回 1/31(水)片山 杜秀先生
『夕学五十講』2017年度後期のラスト講演を飾って頂くのは、1月31日(水)ご登壇
慶應義塾大学法学部 教授 片山 杜秀(かたやま もりひで)先生です。
生前退位を望まれる今上天皇のおことばが発せられ、それを受けて本年 平成29年天皇の退位等に関する皇室典範特例法が国会で成立しました。
まだ実感として湧きませんが、明治・大正・昭和とは異なる形で、平成は終わりを告げるようです。
ここ数年、私たち多くの国民のなかでも、象徴天皇について、天皇の公的行為について、継承について、そもそも現在の民主主義と天皇制の相性について・・・等、さまざまな形で思いをめぐらす機会が増えています。
今回は、政治思想史ご専門の片山先生とともに、幕末以降の状況を振り返り、近代日本と天皇をめぐる諸問題について考えていきます。
片山先生といえば、ご存じの方も多い、音楽評論家としてのもう一つのお顔もお持ちです。
先生がナビゲートされるFMラジオ クラシック音楽番組を楽しみにされている方も多いことでしょう。
驚異的な博覧強記を武器に音楽について語られる片山先生。
当日はご専門の政治日本史をベースに、熱くお話し頂けることと思います。(保谷)
片山 杜秀
慶應義塾大学法学部 教授
「近代天皇論~天皇制と民主主義~」
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