KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

MCC MAGAZINE

MCC MAGAZINE UPDATE

堀田 一芙『老いてからでは遅すぎる』

文章がかろやかで、爽やかだ。ご本人のようだ、と思った。そう、文章に人は、スタイルは表れる。著者堀田一芙さんになんどかお会いしたことがある。

2022年6月14日
今月の1冊

石山 恒貴『会社人生を後悔しない 40代からの仕事術』

私が社会人キャリアをスタートさせたのは、日系の大手電機メーカーでした。
その会社で人事部に配属されて以来、私は長らくのあいだ「人と企業」に関わる実務に携わってきました。

2022年5月10日
ピックアップレポート

石山 恒貴「ジョブ・クラフティング ~ミドル・シニアの仕事の再創造~」

みなさんこんにちは。「ミュージック・リフレクション」の時間です。
毎回、一曲の歌詞を掘り下げるこの番組、前回は尾崎豊の『十七歳の地図』を取り上げました。当時、尾崎は正真正銘の十七歳。そこには青春を悩み生きる等身大の青年の姿がありました。

2022年5月10日
夕学レポート

楠瀬誠志郎(音楽プロデューサー、発声表現研究家、作編曲家、シンガー)

ロジックとテクニックがアメリカの音楽を構築していた1970年代中期。
彼は音楽は精神性から生まれ人の心に宿ると提唱した作品。

2022年5月10日
私をつくった一冊

甲斐 みのり『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』

大切な人と行くレストラン、カフェ探しに悩む。お出かけコースがマンネリ化してきてつまらない……。そんな時は、名建築、しませんか?

2022年5月10日
今月の1冊

平井 一夫「「ソニー再生」のリーダーシップ」

2022年4月28日
夕学レポート

「がっかり」を考える

2022年4月21日

石井 遼介講演「効果的な組織・チームのための心理的安全性とリーダーシップとしての心理的柔軟性」

新入社員の皆さん、初めまして。そして、私たちの職場へようこそ。
今、皆さんは、期待と不安で胸いっぱいだと思います。いや不安のほうが大きいかな。

2022年4月12日
夕学レポート

花田光世(一般財団法人SFCフォーラム代表理事、慶應義塾大学名誉教授)

私を作った一冊の本。一冊というのは難しいですね。
私が遠い昔の子供のころ、母親が読んでくれた絵本がありました。『小さいおうち』を平原に建てました。自然の中に。

2022年4月12日
私をつくった一冊

大黒 達也『音楽する脳』

「クラシックを聴く人はなぜ頭がいいのか?」
帯にあるこの言葉に惹かれ、この本を手に取る方は多いかもしれません。しかし、私が引っかかったのはそこではなく、タイトルそのものでした。

2022年4月12日
今月の1冊
メルマガ
登録