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慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

MCC MAGAZINE

MCC MAGAZINE UPDATE

前田 鎌利 「日本文化とプレゼンテーション」

満員の聴衆の顔触れは様々、しかしやはりビジネスの現場で奮闘する20代から40代が多いのが「日本文化」がテーマの講演では珍しく思った。

2017年2月14日
夕学レポート

田口 佳史『東洋思想に学ぶ40代からの人として強くなる法』

四十代は、仕事でもプライベートでもさまざまな問題が一気に押し寄せてくる年代です。それら諸問題にうまく対応していくためには、「心身ともにタフな人間」にならなければなりません。そうでなければ、人生はどんどん先細っていくでしょう。
 「人としての強さ」をどう磨くか。
その方法を東洋思想から学ぶことができます。

2017年2月14日

日本人の祖先はチャレンジャーであった 海部陽介先生

2017年1月31日
夕学レポート

人生は噛みしめるように生きる 田口佳史先生

2017年1月27日
夕学レポート

コアコンピタンスを見極め、差別化する

2017年1月24日

自分自身に、自分が一番期待しろ! 梅原大吾さん

2017年1月23日
夕学レポート

回る大捜査線 清水聰先生

2017年1月20日
夕学レポート

山﨑 正枝『走らないトヨタ―ネッツ南国の組織エスノグラフィー』から組織開発へ

2014年8月10日、台風一過の澄んだ空気と容赦ない日差しの下、私は三度目の高知にいた。どうしてもよさこい祭りでネッツトヨタ南国(以下、ネッツ南国)チームとともに「いま、ここ」を体感したかったのだ。

2017年1月17日
ピックアップレポート

森本あんり「オバマとトランプ:反知性主義とアメリカの宿命」

もしトランプが大統領になったら、アメリカはどうなるのか。日本は、世界は――。来る11月8日の米大統領選挙を控え、世界が固唾を呑んで見守っている。10月末の現時点ではヒラリーの圧倒的優勢が見込まれているものの、まさかのどんでん返しがあるのでは、という一抹の不安は消えない。実際、これまでもトランプは思いがけず”いい勝負”をしてきたのだ。

2017年1月17日
夕学レポート

土井 善晴『一汁一菜でよいという提案』

12月のある日、半年ぶりに後輩から「ご相談が」と神妙なタイトルのメールが届きました。内容は、夕食準備が45分かかってしまっているので30分に短縮する良い手立てはないか?との相談でした。我が家も3人の子供相手に、時間を優先してお弁当を買って帰ることがあります。話題になった作りおきメニューは、食べる時には作ってあるものが食べたくないことが多い私。なかなかこれといったやり方が定まりません。

2017年1月17日
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