KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

MCC MAGAZINE

MCC MAGAZINE UPDATE

妖怪は世界に誇れる文化 小松和彦さん

2016年7月12日
夕学レポート

欧州離脱交渉のカギは女性が握る 竹森俊平先生

2016年7月12日
夕学レポート

おわらないNY はじまりのSF

結局、引っ越しまでに家の売却は完了しませんでしたが(そして今現在も・・・)家族揃ってサンフランシスコに移り住むことに決めました。

広く、青いカリフォルニアの空、清々しい爽やかな空気、ただ、ただ癒されます。

2016年7月12日

服部 泰宏 「採用学」の視点で見直す日本の採用活動の常識

ご存じのように、2016年卒採用から、会社説明会などの広報活動が大学3年生の12月から3月へ、面接などの選考開始が4年生の4月から8月へ、それぞれ「後ろ倒し」されることになった。内定時期は4年生の10月に固定されたままになっているので、企業にとっては、「採用」を目的として正面きって学生と接触できる期間が10カ月から7カ月へと短縮されたことになる。

2016年7月12日
ピックアップレポート

ビジネスに役立つアート鑑賞

2016年は大きなアートイベントが目白押しの一年です。記憶に新しいところでは、生誕300年を記念して開催された東京都美術館の「若冲展」。約1ヶ月間という短い開催期間にも関わらず、様々なメディアで取り上げられたため、多くの方が「じゃくちゅう」という言葉を耳にしたのではないでしょうか。

2016年7月12日
今月の1冊

竹中 平蔵「歴史の名言から未来を読む」

私は慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の出身である。在校していた二十ン年前、竹中先生は教授陣の中でも人気ナンバー1の先生だった。キャンパスで最も広い教室(講堂だったかもしれない)を会場に行なわれる授業は常に超満員で、皆が熱心に竹中先生の講義に耳を傾けた。

2016年7月12日
夕学レポート

『イノベーション思考』Session1-2

人はみな、重力によって地上に縛りつけられている。でも日常生活であらためてそれを意識することはあまりない。同様に、私たちの思考もまた「現状」や「常識」といったものに強く縛りつけられている。が、通常、それを自覚することは難しい

2016年7月12日

科学の伝道師 鎌田浩毅先生

2016年7月4日
夕学レポート

原晋監督に聴く、覚悟を伝える言葉の襷リレー

2016年7月4日
夕学レポート

「音楽に思想を持ち込むな」VS「音楽はもともと反体制」

2016年7月1日
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