ピックアップレポート カテゴリー 人材育成・キャリア・学び 政治経済・社会・政策 経営戦略・会計財務 マーケティング リーダーシップ・マネジメント 思考・意思決定 コミュニケーション 科学・ウェルビーイング 文化・教養・思想 ALL ARTICLES 注目順 投稿順 野田 稔「戦略的趣味選びのすすめ」 人生100年時代、定年後第二の人生が当たり前のように問われる時代となりました。私事ながら去年、還暦を迎えました。否も応もなく、それまでの人生を振り返り、今までの人生の仮総括のような心持ちでした。 2018年11月13日 清水 勝彦『機会損失:「見えない」リスクと可能性』 Silver Blaze(邦題『銀星号事件』)で、おなじみのシャーロック・ホームズは、「起きたこと」ではなく、「起きなかったこと」、つまり「番犬が吠えなかったこと」に注目し、事件を解決します。 2018年10月9日 前田 鎌利『最高品質の会議術』 課長クラス以上のマネジャーにとって「会議術」は、チームの生産性を上げるために必須のスキルです。 2018年9月11日 桑畑 幸博『リーダーのための即断即決!仕事術』 「……ということで、お客様にはこう回答して良いですか?」「うーん、そうだなあ。ちょっと考えさせてくれ」 2018年8月14日 海部 陽介「3万年前の祖先たちの大いなる挑戦」 最初の日本列島人は、3万年以上前に、海を越えてやって来ました。それは、アフリカを旅立ったホモ・サピエンスが、陸域を越えて海にも活動域を広げながら、世界中へ大拡散した壮大な歴史の一幕だったのです(文末にテレビ番組の紹介があります)。 2018年7月10日 長瀬 勝彦『図解 90分で分かる経済のしくみ』 人間は経済的な動物であると言われますが、その割には、経済について直観的に抱いている理解や解釈が実は間違って 2018年6月12日 山田 英夫『成功企業に潜むビジネスモデルのルール』 企業のビジネスモデルを調べることは、楽しい作業である。特にそのビジネスモデルの儲かるツボを発見したときは、思わず「WOW」(日本語に適訳がない!)と叫び、他人に話したくなるものである。 2018年5月8日 伊藤良二・須藤実和 対談「AI時代の人材育成」 2013年9月、マイケル・A・オズボーン博士は論文「未来の雇用」において、仕事のコンピュータ化によって米国の 2018年4月9日 田口 佳史『ビジネスリーダーのための「老子」道徳経講義』 私は二十五才の時、記録映画の監督として、タイ国バンコク市郊外の田園地帯の真ん中にいた。 そこで私は、突然巨大な水牛二頭に襲われ、内臓も飛び出す重傷を負って、病院に担ぎ込まれた。 2018年3月13日 国保 祥子『働く女子のキャリア格差』 本書では、“生産性マネジャー”がホワイトカラーの生産性向上を実現する上でカギとなる7つの“逆転の発想”をご紹介します。 成長市場から成熟市場へとビジネスが変わった今、マネジメント方法もまた、これまでと同じでは通用しません。だからこそ、現代のマネジャーには、次のような“逆転の発想”がもとめられています。 2018年2月13日 河村 庸子『生産性マネジャーの教科書』 本書では、“生産性マネジャー”がホワイトカラーの生産性向上を実現する上でカギとなる7つの“逆転の発想”をご紹介します。 成長市場から成熟市場へとビジネスが変わった今、マネジメント方法もまた、これまでと同じでは通用しません。だからこそ、現代のマネジャーには、次のような“逆転の発想”がもとめられています。 2018年1月9日 香川 靖雄「生涯の目標の実現と栄養」 昨今「健康経営」という言葉をよく耳にします。従業員の健康維持は、労働意欲を高め、生産性が向上するとともに企業の医療費負担や離職率を軽減するという観点から、個人の課題ではなく、今や経営課題ともなっています。 2017年12月12日 豊田 裕貴「データ分析でビジネスの生産性と価値を高めよう」 「ビジネスの知を得るには経験が必要だ」。これは間違いないことでしょう。ただし自らの経験のみを頼りにしていては、十分な知を得るためにかなりの時間を要してしまうことになります。それに、環境変化が激しく、またグローバル化対応などが必要な今のビジネス環境では、経験が陳腐化してしまうリスクも少なくありません。 2017年11月14日 川野 泰周『あるあるで学ぶ 余裕がないときの心の整え方』 私は、神奈川県横浜市にある臨済宗建長寺派の禅宗寺院の一人息子として生を受けました。 先代住職だった父は病気を患い、私が高校三年生のときに亡くなりました。本来、跡継ぎである私は少しでも 2017年10月10日 為末 大 ・ 中原 淳『仕事人生のリセットボタン――転機のレッスン』 嗚呼、このままで本当にいいのだろうか。もしも、自分の仕事人生にも「リセットボタン」があったとしたら。昔懐かしのゲーム機にあったような「リセットボタン」を今押せたとしたら、どんなにいいだろうに。 2017年9月12日 慶應MCCキャンパスの言葉 皆さんの座右の銘はなんですか。 自分のなかで、ずっと大切にしている言葉。あるとき出会い、心に響いた名言。どなたもきっと、そんな言葉をお持ちではないでしょうか。 2017年8月8日 前野 隆司・保江 邦夫「人間はロボットよりも幸せか?」 「幸福論」といえば、普通は哲学や心理学といった分野で語られます。その意味で、本書は異色かもしれません。理論物理学者である保江邦夫先生と、機械工学者である私との対談で幸福を論じた本だからです。 2017年7月11日 ゆるい強制力 セミナーや講演などで、人の話を聞くのが好きです。そして、話を聞くたびに、はっと気づかされたり、感心したり、目から鱗が落ちたりしている、のですが・・・、それらの影響で自分が成長したという実感は、これまであまりありませんでした。 2017年6月13日 「聴き込む快感」 クロシングが実現する新しい講演の楽しみ方 ・・・本の読み方というのは、生き方と同じである。この世界にひとつとして同じ人の生き方はなく、ひとつとして同じ本の読み方はない。・・・ 2017年5月9日 高田 圭悟「論理思考(ロジカルシンキング)プラス1の思考手法を!」 研修や書籍等で論理思考(ロジカルシンキング)を学んだことがある方がたくさんいらっしゃると思います。論理思考には、習得すれば、いつでも良い考えを持てるようになり、また、いつでも良いコミュニケーションを取れるようにしてく 2017年3月14日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 … 14 ピックアップレポート ビジネスに効く、「知」のサプリメント。MCC登壇講師の研究・活動、最新の動向を紹介します。 夕学レポート 定例講演会『夕学講演会』の感想・気づき・意味づけなどを綴った受講レポートです。 私をつくった一冊 MCC登壇講師が「影響を受けた・大切にしている一冊」を講師ご本人に紹介していただく、第2のプロフィールです。 今月の1冊 慶應MCCスタッフが、書籍を中心に絵画、舞台など色々な“おすすめ”を紹介します。 学びの体験記 学びとキャリアを考える読者コラム。慶應MCCのプログラムに参加した方々が学びの魅力を語ります。 ファカルティズ・コラム 慶應MCCシニアコンサルタント桑畑幸博が、思考・コミュニケーションスキルのヒントを紹介します。 メルマガ登録