夕学レポート ALL ARTICLES 注目順 投稿順 第9回 5/27(木) 延岡健太郎先生 2021年3月26日 第8回 5/21(金)篠田真貴子さん・本間浩輔さん 2021年3月26日 第7回 5/18(火)五木寛之さん 2021年3月25日 第6回 4/21(水)中邑 賢龍先生 2021年3月24日 第5回 4/20(火)田端 信太郎さん 2021年3月23日 第4回 4/15(木)高岡 浩三さん 2021年3月19日 第3回 4/13(火)石川善樹先生 2021年3月18日 第2回 4/8(木)夏野剛先生 2021年3月17日 第1回 4/6(火)竹中平蔵先生 2021年3月16日 2021前期 3/18(木)10時 受付開始です 2021年3月16日 岡本 隆司氏講演「歴史から読み解く現代中国」 「ぐつぐつと煮えたぎる熱湯を、鋼鉄の鍋で閉じ込めている状態」現代中国政治研究の第一人者で、防衛大学学長でもある国分良成先生は、現 2021年3月9日 池上 彰「世界の読み方2021」 11月3日の米国大統領選挙投票日前後、池上彰さんはTV各局の報道番組、ワイドショーから引く手あまたの状態であった。 2021年1月12日 本間 希樹「人類が初めて目にしたブラックホールの姿」 プロジェクトの名はEHT/Event Horizon Telescope。直訳すれば「”事象の地平線”望遠鏡」。 2020年12月8日 高木 聡一郎氏講演「デフレーミング概念で読み解くデジタル・トランスフォーメーション(DX)の本質」 デフレーミングとは、高木聡一郎先生の造語である。そして、その定義は「伝統的なサービスや組織の『枠組み』を越えて、内部要素を組み合わせたり、カスタマイズすることで、ユーザーのニーズに応えるサービスを提供すること」であるという。私にとっては初見の概念であったが、とても興味深く、今書いている高等教育系の論文へのヒントがかなり頂けてラッキーであった。 2020年10月13日 第15回 2/9(火)佐藤 優さん 2020年10月5日 第14回 2/1(月)冨山 和彦さん 2020年10月2日 第13回 1/26(火)齋藤 卓爾先生 2020年10月1日 第12回 1/19(火)福原 正大さん 2020年9月29日 第11回 1/13(水)海部 陽介先生 2020年9月28日 第10回 12/15(火)安永 雄玄さん 2020年9月26日 1 … 3 4 5 6 7 8 9 10 11 … 96 ピックアップレポート ビジネスに効く、「知」のサプリメント。MCC登壇講師の研究・活動、最新の動向を紹介します。 夕学レポート 定例講演会『夕学講演会』の感想・気づき・意味づけなどを綴った受講レポートです。 私をつくった一冊 MCC登壇講師が「影響を受けた・大切にしている一冊」を講師ご本人に紹介していただく、第2のプロフィールです。 今月の1冊 慶應MCCスタッフが、書籍を中心に絵画、舞台など色々な“おすすめ”を紹介します。 学びの体験記 学びとキャリアを考える読者コラム。慶應MCCのプログラムに参加した方々が学びの魅力を語ります。 ファカルティズ・コラム 慶應MCCシニアコンサルタント桑畑幸博が、思考・コミュニケーションスキルのヒントを紹介します。 メルマガ登録